ここ半年くらい、動画制作の仕事に携わっています。

ゼロから構成を考え、撮影や編集の指示をすることもあれば、

別の目的ですでに撮影された素材を使って新たに構成を考えたり

編集指示をしたりすることもあります。

そんななかで、最近「コピー力を鍛えるのに役に立つかも」と

感じているのがテロップの文章制作。

基本、音声ではキャッチできない意識を視覚からキャッチすることや

音声と画像では伝えきれない情報を補足するための言葉と考えています。

しかも、数秒で消えてしまうので(ここが重要)、

その間にコミュニケーションを達成する必要があります。

雑誌広告やポスターのコピーも一瞬で見る人の意識をキャッチし、

コミュニケーションを成立させる必要があるのですが、

その「瞬時性」をつい忘れがちになってしまいます。

そこで、動画テロップのもつ「数秒で消える」という制約が、

「瞬時に伝える」意識を根付かせるのに役に立ってくるのです。

コピーライティングを軸足としつつ、仕事の内容は多岐にわたりますが、

それぞれの仕事が知らず知らずのうちに影響しあい、

相乗効果を上げているのかもしれないなぁと感じました。


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