ラジオCMのプランニングのお仕事を頂いていながら、
自分なりの確たる作法がないので、ちょっと古めの本ですが、
ベーシックとして参考になるかと思い読んでみました。
著者/訳者:中山 幸雄 戸田 洋介
出版社:電通( 1994-04 )
定価:¥ 1,937
単行本 ( 221 ページ )
ISBN-10 : 4885530660
ISBN-13 : 9784885530661
以下、個人的に残しておいた方がいいと思った内容を箇条書きに。
・オリエン直後にオリエンに沿った素直な案を作っておく。面白い案は後からでもできる。
・わかりきったことも一度は疑う。自分で体験したことだけが技術になる。
・いい広告は意表を突くことからはじまる。
・CMプランナーの一番大切な仕事はアイデアの発見。そのアイデアをいかにわかりやすく伝えるか。
・コンテのビジュアルの順序を組み替えるのも、ひとつの手。
・知識から生まれるアイデアよりも、生理から生まれるアイデアを。
・人間は人間にいちばん興味がある。他人はアイデアの宝庫。
・最初の一音、一小節でひきつける。
・ユーモアを加えるだけでアイデアは輝く。
・いいCMは最後のダメ押しが上手。
・「おもしろい」と思ったCMを集めて、「何で面白いのか」をみつける。
・言葉、音楽、タレント、シチュエーション、この4要素のうち、ひとつの要素を「ずらす」と面白くなる。
今後上記の点を意識しながら仕事にかかわっていきたいと思います。






