しばらく前にやり始めたものの、なかなか使いこなせないでいるfacebook。
最近、ちょっと活性化してきたようにみえるので、一度全体像把握するために読んでみました。
フェイスブック 私たちの生き方とビジネスはこう変わる (現代プレミアブック)
著者/訳者:イケダ ハヤト
出版社:講談社( 2011-02-11 )
定価:¥ 1,365
Amazon価格:¥ 1,365
単行本(ソフトカバー) ( 224 ページ )
ISBN-10 : 4062950693
ISBN-13 : 9784062950695
「フェイスブック」私たちの生き方とビジネスはこう変わる イケダハヤト著(講談社)
世の中の概況→総論→各論→実用法説明(ファンページを中心に)→今後のスケープ
と、正攻法で過不足なく小ざっぱりと仕上げられています。
そんななかでも「この本ならでは」な部分として、強く心に残った主張があるので記しておきます。
それは、
「facebookを使うことを目的とせず、ある目的を決めてfacebookを使うべし」ということ。
「なんだ、当たり前じゃん」、「facebookに限らず何でもそうじゃん」な主張ですが、
常にこういう警告を聞いていても、意外とできていないもの。
DTP普及時代の「Mac買ったら、誰でもデザイナー気取り」と同じことです。
「Macありきでデザインする」のは本末転倒で、
「(効率よく)デザインしたいから、Macを手にする」ということ。
目的が明確であれば、効果測定も可能です。
PDCAも回せます。
でも、心の片隅では、
ツールから入ったとしても、
常にそのツールを利用する目的を見出す気持ちを持っていれば
いいんじゃないかなぁとも思います。
そんな気張らず、もうちょっと、ユルめでもいいかなぁと。
今回の本でいえば、
「よく分からないまま、とりあえずfacebookを始めてみたけど、
そういうことならアレが実現できるかも」みたいに。
ただ、勇み足には注意。
やみくもに始めて、トラブル起こして、炎上とかなると大変みたいだし、
始めてみたたけど、うまくいかないのですぐ引っ込めるとかも、いいことなさそう。
(そのあたりの解説も書いてありますが。)
そういう意味では、やっぱりこういう本を読んでおいたほうが安心ですね。
蛇足ながら、表紙の人物CGかと思ったら、著者ご本人みたい。
狙っての処理だろうけど。



