文字や写真だけでは伝わりにくい内容も
動画を活用すれば、伝わる幅が大きく広がります。
そのメリットを活かし、特に海外の人たちとのコミュニケーションで
活用している事例のご紹介です。
以下の動画を【朝九広告工房】で手掛けました。
■MARUKYU「PASTE BAIT」 英語版
■MARUKYU「PASTE BAIT」中国語版
B to C として、YouTubeでユーザに観ていただくだけでなく、
B to B として、取引先への紹介時にも活用しているとのことです。
文字や写真だけでは伝わりにくい内容も
動画を活用すれば、伝わる幅が大きく広がります。
そのメリットを活かし、特に海外の人たちとのコミュニケーションで
活用している事例のご紹介です。
以下の動画を【朝九広告工房】で手掛けました。
■MARUKYU「PASTE BAIT」 英語版
■MARUKYU「PASTE BAIT」中国語版
B to C として、YouTubeでユーザに観ていただくだけでなく、
B to B として、取引先への紹介時にも活用しているとのことです。
先日、ある会計士の方からご相談を受けました。
具体的に「何を」というまではいかないのですが、
今後活動していくための指針相談的な内容です。
調べてみたところ、公認会計士の人数は
10年前に比べて約2倍、20年前に比べると約3倍に増えています。
弁護士、建築士などいわゆる「士業」は程度の差こそあれ、同じような状況かと察します。
(ちょっと前に、建築士の方からも同様な相談がありました。)
市場も同様な伸びを示しているとは、常識的に考えられないので、
競争激化が進んでいる様相でしょう。
一方、渦中にある士業の方々。
製造業やサービス業ほど「競争」に馴染んではいないので
「どう動いていいか分からない」方々が多いのではないでしょうか。
士業は「○○士」である個人がまさに商品であるといえます。
なので、自分を商品と見立てたマーケティングを行うことをお勧めします。
「どの企業に向けても」「何でもできる」的なアピールではなく、
STPやSWOTを考え、どのような人たちに向けた、何が特色の○○士なのかを
明確にすべきです。
まずは、自己キャリアの棚卸し。
公私混同で構いません。
多くの材料を広げて、客観的にに分析すれば、少なからず得意分野や
独自性の高いスキルなどが見つかり、付加価値を高めることができるはずです。
「中規模運輸業に強い会計士」とか、「ペット共存住宅に強い建築士」とか。
方向性が決まれば、それに基づいてプロポジションも決まり、
コミュニケーションの一貫性をもってブランディングが進みます。
現在、士業の方々にとって、自己ブランディングという意識が重要になっていると考えます。
【朝九広告工房】ではその重要性に気付かれたお客様へご協力させて頂いている状況です。
ここ半年くらい、動画制作の仕事に携わっています。
ゼロから構成を考え、撮影や編集の指示をすることもあれば、
別の目的ですでに撮影された素材を使って新たに構成を考えたり
編集指示をしたりすることもあります。
そんななかで、最近「コピー力を鍛えるのに役に立つかも」と
感じているのがテロップの文章制作。
基本、音声ではキャッチできない意識を視覚からキャッチすることや
音声と画像では伝えきれない情報を補足するための言葉と考えています。
しかも、数秒で消えてしまうので(ここが重要)、
その間にコミュニケーションを達成する必要があります。
雑誌広告やポスターのコピーも一瞬で見る人の意識をキャッチし、
コミュニケーションを成立させる必要があるのですが、
その「瞬時性」をつい忘れがちになってしまいます。
そこで、動画テロップのもつ「数秒で消える」という制約が、
「瞬時に伝える」意識を根付かせるのに役に立ってくるのです。
コピーライティングを軸足としつつ、仕事の内容は多岐にわたりますが、
それぞれの仕事が知らず知らずのうちに影響しあい、
相乗効果を上げているのかもしれないなぁと感じました。
webサイトのデザインは54%が発注者の「好みで決定」というアンケート結果を見て、
サイトに限らず、およそほとんどのクリエイティブは
同じような問題をはらんでいるんだろうなぁと、元発注者として感じました。
もちろん、自分はそうならないよう努めてきました。
例えば、広告。
そもそも、自分で制作できるのなら自分で作ればいいわけで、
それができないから、外部の優れた人たちに頼むことになっているはずです。
なにも、広告は最初から広告制作のプロに頼まなくてはいけない決まりはないのですが、
これまでの経験上、どうも、そこを気にせず、
決まりごとのように発注している担当者が一般的な気がしてならないです。
なので、「何かカッコいいもの」とか言ってしまう。
「カッコよさ」なんて主観だから、普通に考えて判断基準になりえないのに。
だから、まず、発注者は自分で作る立場になってみないといけません。
そうでないと、何をお願いしたらいいのか分かるわけがないからです。
逆に言えば、上に書いたようなことを理解、実践している担当者なら、
仕上がった制作物についての判断基準を発注時に示すことができ、
修正指示などがある場合でも、具体的に的確な指示が出せるはずです。
その結果、制作者も、発注者も効率的な仕事ができ、
次回、同じような寄り道をせずに済むという、好循環が生まれます。
まとめると、
「しっかりと発注できていれば、判断基準も明快で、好みを主張できる余地もない。
曖昧な発注は、受注者だけでなく発注者も困ることになる。」
ということですが、「言うは易く、行うは難し」なんだろうな。
つい一気読みした「絶望ノート」(歌野晶午)のなかに、
「なるほどなぁ」な部分があったので、抜粋。
著者/訳者:歌野 晶午 出版社:幻冬舎( 2009-05 ) 定価:¥ 1,680 Amazon価格:¥ 1,680 単行本 ( 382 ページ ) ISBN-10 : 4344016734 ISBN-13 : 9784344016736
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文字による情報は、音声として発せられた言葉より
はるかに厳かで、心がこもり、嘘偽りなどないような
印象を与える。だから人はこの時代になっても、
紙とペンという古めかしい形で遺書を記すのだろう。
ビデオカメラに向かって別れの言葉を遺すのは、
どこか薄っぺらい。
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たしかに、同じ要件でも電話と手紙では重みが違うし、
歌っている歌詞を聴くのと歌詞カードを読むのでは、
伝わってくるメッセージの強さが違ったりもする。
さらにいえば、その文字が活字なのか、手書きなのかでも
重みが変わってくるだろう。「肉筆」という言葉どおりに。
「言葉」や「文字」を介した表現を生業としている以上、
じっくりと考えてみたいテーマのひとつだと思った。