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第6回ピンクリボンデザイン大賞【結果】

初めて本腰を据えて応募した、

今年で6回目となる「ピンクリボンデザイン大賞」の結果が発表になりました。

残念ながら、入選ならず!でしたので、

自戒を込めて応募作のいくつかを晒します。

■ポスター部門

大きくなるとてごわいぞ。 サイズを知るよりも、重要。

グラフィックデザイナーではないので、デザインスキルがイマイチなのは自覚。

左側のは、コピー単体ではまず成り立たないので、ポスター部門ならではということを

意識して応募しました。

■東京都コピー部門

応募規定に「乳がんでの死亡率が全国で最も高く、検診受診率が低いという

東京都の実情を踏まえ、マンモグラフィ検診による早期発見の大切さを啓発

する作品を募集します」とあったので、「東京都」を意識したものも出しました。

・ガン検診なんて、もっと歳をとってからだと思ってた。


・ドキドキさせるか、ホッとなでおろすか。


・残念ながら、人類は皆、平等です。

主婦でも、OLでも、国会議員でも、医者でも、立場や身分にかかわらず、乳がんを患う
可能性は、あります。「働いているから」、「育児で手が離せないから」、事情はそれぞれ
あると思いますが、ぜひ半日、時間を作って検診を受けてください。早期検診で早期発見、
そして早期治療。治るチャンスも皆、平等ですから。


・「男はズルい。」と言ったところで、何も解決しません。


・東京のオンナは積極性が足りない。

東京都の乳がん死亡率は全国ワースト1。これは、検診受診率の低さが大きな要因と考えられます。
乳がんは、早く見つかれば治癒率の高いがんです。早期発見で早期治療。積極的に検診を受けましょう。

並べてみると、ネガティブな雰囲気なのばかりで反省。

ガン、病気、検診...なのだから、もっと明るくいかなきゃです。

次回の糧にします。

受賞結果作を見ると、「地味で落ち着いたものが選ばれているなぁ」という印象。

どんな審査基準なのか気にはなりますが、

次回応募するときは、「誰が見てもコレ!」というものをぶつけたいと思います。



日本代表を見に行ってきました

といっても、サッカーではなく、こっち。

TCC2010

「TCC広告賞展2010」を観に、汐留のアドミュージアム東京(ADMT)へ。

TCC広告賞とは、コピーライターによる団体TCCが、

コピーライターによって応募された、ここ1年の広告のなかから、

優れたものを選び出すという賞です。

ちなみに自分は会員ではありません。

まず入ると、早速グランプリから展示。

いきなり最高から見せるとは潔い。

ちなみにグランプリは、

コピー界の大御所、ナカハタさんのアデランスでした。

「だれでしょう?」っていうアレです。

で、そのあとに、グランプリ以外のTCC賞が展示されていて、

観たところ、今年は特に奇抜なものがなく、

「ベテランによる正攻法が評価されているんだなぁ」という印象。

「歌、踊りモノが多いなぁ。」とも。

あと、広告とともに、本人の手書きコンテが展示されていました。

生々しくてよし。

で、下の階に降り、常設展示を抜けると第2会場。

こっちは新人賞を中心とした展示です。

自分の目的はこっちです。

大手代理店では、新人さんたちにこの賞をとらせるべく、

先輩方がかなり厳しく指導をして、広告を作らせていると、

以前、ウワサに聞いたことがあります。

ある意味、「採れて当たり前」的に。

この賞を採ると、TCCの会員になれるので、そこが目的だと思います。

大手代理店のコピーライターにはTCC会員というのが、

コピーライターの免許証みたいなものなのでしょう。

一方、大手代理店以外にも、

小さな代理店や制作会社、さらに自分みたいなフリーランスのコピーライターも

大勢存在しています。

そいういう人たちも、この新人賞に応募してきます。

ちなみに「新人」といっても、年齢制限はありません。

ということは、新人賞は、

「有名な大学出て大手代理店に入って、先輩にバックアップを受けて、

有名なライターとのコネクションもあったりする環境で、

賞に応募することを前提としてコピー書いたりするエリート」たちと、

「高校や専門しか出てないけど、現場で営業もやって汗かきつつ、

クライアントとカスタマーのために、必死にコピー書いてるみたいな労働者」が、

アタマ振り絞って戦う場なのだという背景を勝手に想像して、

コーフンできる素敵なステージなのです。

「偏見」ではなく、あくまでも「勝手な想像」です。

ちなみに最高新人賞は、業界最大手の広告代理店の方でした。

個人的に「いいなぁ」と思ったのは、

「好きな話をしているだけで、商談。」 レッドバロンの新卒採用ポスター

「人は、人がつくったものに弱い。」 東急ハンズのバレンタイン

でした。

前者は、人の意識を惹く引っ掛かりのある言葉を使っていない点や、

真っ向勝負なスタイルが普遍的で気に入りました。

後者は、各売り場の案内にもなるテーマを絞ったコピーが組み合わさっていて、

広告全体が考えて組み立てられている贅沢な作りが好印象でした。

ちなみに、受賞者一覧見ると、ほぼ大手のひとたちで埋まっています。

TCCpad

オマケ的に、こんなのも売ってました。

TCCオリジナルコピー用紙。

コピーとる用じゃなくて、

コピー書く用。

500円。

ちょっと、高いような。

そういえば、ウチにもあったな。

TCCpad30th

TCC、30周年記念モデルでした。

柴田塾で優秀コピー賞として、

柴田常文塾長から

いただいたもの。

プライスレスです。



第6回クリエーティブトップナウ展

始まったばかりの「クリエーティブトップナウ展」と
「学生広告賞展」を、汐留のアドミュージアム東京で見てきました。

Admt100330

「クリエーティブトップナウ展」はTCCやADC、ACCなどの
国内主要広告賞のダイジェストみたいな展覧会。

グラッフィック広告は、
クリエイティブアイデアよりも、コピーよりも、
根源的というか、本質的な部分でのデザインに
牽引されたものが多かったように感じた。

TVCFについては、
クリエイティブ自体の評価は疑問で、
グリコのサザエさんにしても、
BOSSの宇宙人ジョーンズにしても、
(大きな予算あっての)キャンペーンの話題性が
評価基準なのかと思わざるを得なかった。

「学生広告賞展」は世界中の学生がつくった
クリエイティブを一堂に集めたもの。

おそらく商売ズレしていないので、
「アイデア一発」みたいなものが多く、
純粋に楽しめました。

ついでに、併設されている広告図書館で、
以前から読みたかった、

・岩崎俊一 著「幸福を見つめるコピー」東急エージェンシー

を読む。

幸福を見つめるコピー 幸福を見つめるコピー著者:岩崎俊一
販売元:東急エージェンシー
Amazon.co.jpで詳細を確認する

どれもこれも、ヒューマニティあふれるコピーばかりで、
いうなれば、「一行のドラマ」といったところか。

さわやかな読後感。



第47回 宣伝会議賞【結果】

先週末、第47回の宣伝会議賞の授賞式が行われていました。

当然、というか
残念ながら、というか、
今年も呼ばれませんでした。

結果的には
2次通過1本。

ファイザー製薬のコピーです。
(自信があったのは、ティップネスでしたが。)

果たして、どのコピーが通ったのかは、
SKAT出てから確認ということで。

まぁ、絞って出したので、
通過率としては、合格?

以前、審査員奨励賞をもらったけど、
「運」の要素も相当あるような気がしてきました。
(でも、自信持っていよう。)



第47回 宣伝会議賞【一次審査】

月アタマからのイベント絡み出張2週間がやっと終了。
スケジュールの隙を突いて「宣伝会議」を立ち読みし、
一次審査通過数をチェック。

4本。

今年は絞って出したので、通過数は少ないものの、
率としてはマシな方か。

どのコピーが通ったかは分からないが、
課題で仕分けされているので、多少は参考になる。
見たところ、一番の自信作が通過している可能性は高い。



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