Tag: 自販機

費用対効果

池袋駅で山手線を降りると、
ホーム前方に、ちょっと気合の入った自販機ブースが。

Dcf_0118

「富士山のバナジウム天然水」という商品のプロモーション用らしい。

気になったので中に入ってみると、
正面にPVを流すモニター画面があり、
左右向かい合うように自販機と小さなモニター画面。

Dcf_0119

確かに目立つには目立つのだが、
池袋駅の、
内回りしか止まらないホームの、
さらに新宿寄り ということを考えると、いった い何人の目に留まるのか。

費用対効果的にどうなのか。

同じことやるにしても、せめて別の場所とか、ホーム中央とかで。

ショバ代がかかるかどうかは置いておいても、
ブースの施工費、PV制作費(流用かも)、POP制作費、
などなど、結構かかっている のでは。

同じ金額使うなら、
同じ山手線でも、
社内のメディア(液晶画面のが高ければ、中吊りでも)プラス
駅前サンプリングとかを短 期集中でやったほうが効果ありそう。

まぁ、いろいろ外部のものには分からない事情があってのことと思いますが。



100円ヒーローの虜

このGWはずっと好天に恵まれたため、
出かけた先で何かとノドが渇いた。

いつもはビールまっしぐらだが、
買うのが楽しいわ、買いやすいわ、意外と身近に自販機があるわで、
最近よくお世話になるのが、
ダイドードリンコ「復刻堂」シリーズのヒーローズ缶

この缶を元に、
子供たちとのコミュニケーションも盛り上がり、
まさに親子2世代をターゲットとした戦略が
成功しているのではないだろうか。

最初はウルトラマンのボディを模した
「ウルトラサイダー」だけだったが、
今年に入り、バリエーションを強化。

怪獣と仮面ライダーも仲間入り。
「仮面サイダー」なんて、ネーミングも秀逸。

そして何より、成功をウラで支えていると思うのが、
その価格戦略。

ワンコインの100円。
結局、安いかどうかもあるけど、
「120円って、中途半端なのだなぁ」と買うたびに実感。

見た目のユニークさだけに頼らず、
(マーケティングの4PでいうProduct)
しっかりと価格面でも(Price)チャレンジして
成果を出しているいい実例だと思います。

「新製品」というだけでは厳しいのですね。
新価格、新販売ルート、新プロモーションと
あらゆる手を考えていけば、その先に成功はあるはず。



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